Eメールによる通知
レーザ装置で警告、エラー、異常などが発生すると、事前に定義した人物またはグループ宛てに、このことを通知するEメールが送信されます。このメリットは、重要なメッセージ、警告または発生中のエラーが見落とされたり、対処されないまま長時間が経過したりすることを防止できる点にあります。
どのレーザでも、性能を最大限に活用するにはコントローラが必要です。TRUMPFでは、統一されたコントローラTruControlを使用しています。これにより、レーザの運転開始を快適に行い、最大1,000種まで異なるレーザプログラムを定義して保存することが可能になります。またレーザを最適化するための補助機能も豊富に提供されています。
TruControlはPCまたはノートパソコンのタッチスクリーンあるいはマウスで直感的に操作することができます。
統計カウンターにより、レーザ稼働率の評価及び最適化が可能になります。
製造を最適化するために、ライブ出力表示、CutAssistまたはQDSなど、豊富なオプションを提供しています。
TRUMPFリモートサービスのメリットをご活用ください。
レーザ装置で警告、エラー、異常などが発生すると、事前に定義した人物またはグループ宛てに、このことを通知するEメールが送信されます。このメリットは、重要なメッセージ、警告または発生中のエラーが見落とされたり、対処されないまま長時間が経過したりすることを防止できる点にあります。
TRUMPF遠隔サービスによりレーザの可用性全体が向上します。多くの場合、TRUMPFのサービスエキスパートが遠隔サービスを使用して直接接続を確立します。必要に応じて主体的に介入し、レーザの性能などを回復させることもできます。さらに、ソフトウェアの更新も可能です。この場合でも、教育を受けたTRUMPF従業員によるエキスパートサポートが提供されます。
統計カウンターにより、レーザ稼働率の評価や最適化が可能になります。各照射口の使用が記録されます。特にレーザをレーザネットワークに統合する場合、レーザ起動時間を最適化し、それにより製造の生産性を向上させることができます。
モジュール「CutAssist」により、コーナー、エッジ及び折り返し点などの困難な箇所で良好な切断品質を得ることができます。その際、レーザパラメータを加工機の速度に合わせて調整する必要はありません。CutAssistは設備のCNCコントローラからの速度信号を処理して、レーザ出力指定値に変換します。その結果、切断においても溶接においても、レーザパラメータをその時点での速度に合わせて最適に調整することが可能になります。
モジュール「品質データバックアップ」により、品質に関連する全データ (目標値と実測値) を加工プロセス中に個々の作業ステップ毎に記録することができます。記録作成がプロセスを妨害することはないため、タクトタイムの延長はありません。オペレータは記録するデータを自分で決定することができます。記録作成は精密であるため、全パラメータを具体的な部品、シフトデータ、時刻などに結び付けることが可能であり、漏れのない完全なトレーサビリティが実現します。これは長年が経過した後でも保証されます。
ライブ出力表示は、リアルタイム出力をユーザインタフェース上に表示し、これを目標レーザ出力と比較します。この方法により、エラー特定にかかる時間が短縮され、詳細な測定及び評価が可能になります。ライブ出力表示を行うための必要条件はアクティブレーザ出力制御です。
TRUMPFレーザでは、あらゆる一般的なフィールドバスシステムを介した制御が可能です。設備への統合も快適かつ容易であるため、インテグレーターやエンドユーザーにとってメリットとなります。
多数のセンサーから、レーザの状態に関する豊富な情報が提供されます。制御ソフトウェアTruControlを介して、レーザの状態に関する重要な指標全てを呼び出して監視することができます。つまりTruControlは制御機能を持っているだけでなく、同時に高性能の診断ツールであるとも言えます。