幕開け: 付属品用フレキシブルシャフト
1923-1933
1923
クリスティアン・トルンプはシュトゥットガルトのJulius Geiger GmbHの機械工場を買収
クリスティアン・トルンプは二人のパートナーと共にシュトゥットガルトのJulius Geiger GmbHの機械工場を買収。会社のロゴには企業の製品であるフレキシブルシャフトを採用。フレキシブルシャフトは当初歯医師や印刷所の需要に応じてのみ製造。モータ駆動の開発により、金属及び木材の加工などの産業目的にも製造販売するようになる。
1927
Julius Geiger GmbHの従業員数70名
Julius Geiger GmbHには70名の従業員が従事。企業の成長と共により大きな工場への移転が必要となる。1933年シュトゥットガルトの郊外ヴァイリムドルフに移転する。
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